愛のある顔で愛のある言葉を使う（斎藤一人）を目標に

年初めに今年の豊富・目標
は決めますか？

毎年、年末から年始にかけて
今年の目標とか、自分がどう在りたいか、
みたいなのを思考するのですが。

今年はたまたま昨年末に読んだ本の影響もあり
【愛のある顔で愛のある言葉を使う】
人間で在ること、
を今年のテーマに決めました^^
（ピンときた方も多いかな、斎藤一人さん）
改めて意識してみようかと。

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忙しかったり疲れてたりして、職場でも
家庭でもいい顔ではない事も多かった昨年。

特に家庭ね^^;
ついイラっとしちゃったり、子供たちにも
愛のある声かけができてなかったり。

3年前から世間を賑わせてる感染症による
マスク社会。人の表情を認識しずらい世の中
が数年続いていて、子供たちの脳や精神面へ
の影響も心配。

私もマスクを着けてると、表情に気を抜いて
ることが多いんだよね。マスクしてても表情
サボらないようにしなきゃね。

表情、言葉、態度、姿勢、行動、
2023年はこれまでよりたくさん、
自分にも周りにも愛を与えられる人
を目標に動いていきたいと思います！

4回目のヘアドネーション

そんな事を考えながらの年明け早々、
人生4回目のヘアドネーションカット
してきました。

必要とされている方へ、
良きタイミングで届き、
届いた方の心が楽になったり明るくなったり、
少しでも良い方向へ向かうといいなぁ。
願いを込めて送らせていただきます。✨

ヘアドネーションとは

ヘアドネーション（HairDonation）
とは、小児がんなどの病気や不慮の事故
などにより頭髪に悩みを抱える子ども達
に対し、寄付された髪の毛を用いて医療用
ウィッグ（かつら）を作り無償で提供する
活動の事。

職業柄、そういう子どもたちを間近で見る
機会もありますが、何もできないもどかしさ
を感じてばかりです。

なので、ヘアドネーションの活動を知った時
すごく嬉しかったのです。私に何かできる事
があるのなら、こんな喜ばしいことはないと
すぐにドネーションを始める事を決めました。

でも、私が寄付してる長さ（31〜50cm）で
31〜50回分を集めてやっと、ショートヘア
のウィッグ1つができるんだって。

2-3年のスパンで寄付してても、一生かけても
1人分も作れないのです。

でもだいぶ、昔に比べてヘアドネーションって
言葉が世の中に浸透してきている感じがする
から、今後もっと当たり前になってくかもね。
そうなりますように！^^